願かけの証

願かけの証

高1 T.M 多田神社
「願かけの証」
高1 T.M  場所:多田神社

 多田神社は兵庫県川西市にある神社で、天禄元年(970)に創建。清和天皇のひ孫贈正一位鎮守府将軍源満仲公をはじめ、頼光、頼信、頼義、義家の五公をお祀りしていることから、源氏発祥の地と言われている。

 環境は静寂であり、楼門階下には猪名川が流れ、後方に鷹尾山を控えた高地からの眺めがすばらしい。

 神社を訪れる多くの人が参拝の後おみくじを引き、その多くの人が境内の樹木や設置された縄に結んで帰る。
その様子はまさに「願かけの証」のよう。
 本来、おみくじは「大吉」などの運勢のよいものは持ち帰って神棚などに飾っておき、「凶」などのよくないものは悪運をこの場にとどめ、ご神体やご神木の力でそれを鎮めるという意味で結んで帰る。

 大切なのは、おみくじに書いてある言葉。自分への戒めとして、吉凶にかかわらず心にとどめておきたい。

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エビさん